「これ、日本のお金じゃありません。」

駅の売店で、450円の雑誌を買おうと思い財布を出したが、 細かいのが無い!
さらに千円札を探すが、これも無い!

仕方なく、1万円を出した時に、売店のおばちゃんに 言われた、一言が冒頭の一言。

日本の札で無いといわれても、ドル札でもなければ、 正真正銘の福沢諭吉です。

しばらく時間が止まりました。 冷静になって、ようやく言っていることの真意が理解できて、
「ニセ札っていう事ですか?」
と聞いたところ
「はい、左下にキラキラ(ホログラムの事)が無いのは偽札だから駄目だと連絡があって、そう対応しています。」

というイベントが、今日ありました。

偽札なんて、自分で手にする事が起きるなんて、思っても無いし、
持っているとどんな事が起きるのかも、シミュレーションすら出来ない。
結構あせるもんです。

結局、2004年に新しくなった一万円札の旧デザイン(D号券)らしい。 という事で、落ち着きを取り戻しました。
(※一応銀行には持って行こうと思います。)

でも、キラキラが無いだけで、偽札と判断するなんて
ちょっと乱暴だし、なんて雑なチェックなんだ?
と思い、一人で悶々としていました。

こんな出来事を、嫁に話したら、こう言われました。
「450円の雑誌を買うのに、10000円札で買うなんて、  そのまんま、手口じゃない。そりゃそうだよ。」
なるほど!!!
考えれば考えるほど、おばちゃんの対応は正しかったと、 私の行動が、軽率だったと反省した。
という出来事でした。

偽札と言えば、昔友達に借りた本の事を思い出しました。
奪取〈上〉 (講談社文庫)
奪取〈下〉 (講談社文庫)
偽札作りに、命を燃やすストーリーなのですが、
偽札作りに関する知識や情報が半端なく詳細で、こんな本出しても良いの?と 心配すらしてしまうほどの内容です。
よかったら、一読を!