学校がアホらしいキミへ


この人に会ってみたいと思いました。
文章からパワーが凄く伝わります。

どうせやるなら、死刑因を学校に連れてきて、話をしてもらうといい。
(中略)
死刑因ほど本気で、「死」について考えつめた人材は他にいるだろうか。
(中略)
おそらく全生涯で3回目の講演が始まるころ、死刑因は全身を震わせて「命の大切さ」を語ってくれるだろう。


もちろん引用は例え話なんだけど、これだけリアリティをもって、
伝えられるこの著者ってすげぇ。